熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号
坪井川遊水地の利活用に関する取組の1つとして、平成29年11月、河津桜の苗木120本が静岡県河津町から熊本地震復興支援のため寄贈され、地域主催で植樹祭が開催されました。その際にはまちづくりセンターも準備に関わるなど、協力をさせていただいたところです。
坪井川遊水地の利活用に関する取組の1つとして、平成29年11月、河津桜の苗木120本が静岡県河津町から熊本地震復興支援のため寄贈され、地域主催で植樹祭が開催されました。その際にはまちづくりセンターも準備に関わるなど、協力をさせていただいたところです。
10月に、市民100万本植樹達成記念及び市民150万本植樹運動の植樹祭を夢見ヶ崎公園において開催をいたしました。市制100周年となる令和6年までの150万本植樹の実現に向け、引き続き、市民や事業者の皆様とともに、緑豊かなまちづくりに向けた取組を推進してまいります。
パークゴルフ場の周囲には、樹林地を主体とした公園整備が行われまして、2012年、2013年、そして2017年の3か年には、市民植樹祭が行われ、多くの市民の参加によりまして、約5,500本の在来種の苗木が植えられたと聞いております。
毎年10月には植樹祭が開催されているところであります。通行の妨げにならない場所に植樹しているかと思いますが、令和元年度の植樹した本数、場所を伺います。リフレッシュパーク整備事業実施以前の平成15年当時の御幸公園では、植樹した樹木が太く、枝もかなり茂り、密集していたため、公園に太陽光が遮られていたため薄暗く、子どもたちは当時怖くて遊べない状況でありました。
6項緑化費1目緑化推進費の2段目、緑化推進事業でございますが、建築物の屋上や壁面等の緑化に取り組む市民、事業者に対して経費の一部を助成したほか、植樹祭の開催など市民100万本植樹運動に取り組んだものでございます。 次に、7項自然保護対策費1目自然保護対策費の緑地保全事業は、主に特別緑地保全地区の指定を行ったほか、特別緑地保全地区、計5地区の用地取得を行ったものでございます。
昨年の10月26日に本市の100万本の木を植える運動の一環として、中原平和公園で植樹祭が行われました。ディスプレーをお願いします。植樹祭ということでこんな感じで、去年の10月ですけれども、このときは藤倉副市長も御出席をいただき、約200人がスコップやシャベルを手に、ジンチョウゲやヤマアジサイ、この苗木を約400本、公園内の歩道に植えたということもあります。
そして、過日9月22日には、東日本大震災の教訓を伝える高田松原津波復興祈念公園の中に、津波伝承館と新たな道の駅高田松原がオープンをし、再来年3月末までに整備が完了する予定のこの高田松原津波復興祈念公園は、令和4年、第73回全国植樹祭の会場になるとのことです。 こうして陸前高田市は徐々に都市基盤、まちの機能を取り戻しつつあります。
6項緑化費1目緑化推進費の2段目、緑化推進事業でございますが、引き続き市民100万本植樹運動を展開し、その一環として植樹祭を開催したほか、市内の建築物の屋上や壁面等の緑化に取り組む市民、事業者に対して経費の一部を助成し、促進を図ったものでございます。
6項緑化費1目緑化推進費の2段目、緑化推進事業でございますが、引き続き市民100万本植樹運動を展開し、その一環として植樹祭を開催したほか、民有地緑化の普及及び緑化推進重点地区計画に基づき、経費の一部を助成して屋上、壁面緑化の促進を図ったものでございます。
◎建設緑政局長(奥澤豊) 100万本植樹運動の経過と状況についての御質問でございますが、100万本植樹運動は、平成17年度に市民による10万本植樹として植樹祭を行ったものが始まりで、平成22年度に全国植樹祭が神奈川県で開催され、本市においても生田緑地をサテライト会場として植樹祭を開催したことを契機に、市民100万本植樹運動として再スタートいたしました。
次に、6項緑化費1目緑化推進費の2段目、緑化推進事業でございますが、引き続き市民100万本植樹運動を展開し、その一環として植樹祭を開催したほか、民有地緑化の普及及び緑化推進重点地区計画に基づき、経費の一部を助成して屋上・壁面緑化の促進を図ったものでございます。
サクラサク見沼田んぼプロジェクトの集大成となる植樹祭を開催いたしました。今年度の植樹により、見沼田圃の桜回廊の総延長は20キロメートルを超えることとなり、桜の下を散策できる回廊として日本一となる桜回廊を創出することができました。御協力いただきました皆様へ改めて感謝申し上げます。引き続き、桜に囲まれた自然環境豊かな魅力ある都市空間づくりを推進してまいります。
また、教育委員会に対しても子どもたちにも植樹祭や森遊びなどのイベントに参加するだけでなく、なぜ下草を刈り、枝を払い、木を間引くのか、切った木はどのように処理をするのかという里山保全活動を体験学習の中で取り入れていただき、大変さと終わったときの爽快感を実感する生きた学習を、ぜひ行っていただきたいということを要望いたします。
それで、その後のところの公園整備事業で桜の名所をつくるということで、今度は植樹祭、植樹も17日だかに計画しておるわけですけれども、僕なんかは弘前のお城、あそこの桜を見たことがある。そうしたら、見事な格好でたくさん植わっているわけですね。
具体的な例を申し上げますと、こちらにいらっしゃる委員の皆様にも大勢参加していただいておりますが、市民植樹祭の実施に際しては、毎年、多くの小学生、幼稚園児にも出席していただいて苗木を植える経験を積んでいただいているところでございます。
昨年11月15日,大型商業施設イオンモール岡山が開業を前に,地元住民ら約500人が敷地内にシラカシなど42種類,約6,000本の苗木を植える植樹祭を開催されました。
また、これは平成20年の植樹祭の様子で、17種600本の苗木を150人で植えたと言われております。一方、市では、山砂採取最終跡地に谷津田保全区域として、土地所有者である千葉市板倉大椎土地改良区と保全協定を結び、年間約20万円の奨励金をいただいていると聞いております。何もなかった山砂採取跡地に小さな水がたまり、池をつくり、さまざまな生き物が暮らす環境も生まれていると聞いております。
私も、特別連携事業のさっぽろふるさとの森づくり植樹祭&育樹祭と連携事業モエレ沼芸術花火等々に参加させてもらいました。植樹祭は、森林保全活動に熱心なゲストディレクターの坂本さんの提案により、私の地元でありますが、北区茨戸川緑地に約1,200人の小学生が中心となって1万本の苗木を植えるという本当に壮大なものでした。
札幌市においても、みどりの基本計画には市民との協働が盛り込まれておりまして、市民植樹祭や未利用地、公有地を利用したコミュニティガーデンの設置、公園ボランティア制度など、これまでもさまざまな取り組みが進んできていることは承知しています。 そこで、質問ですが、これまでの緑にかかわる市民との協働の取り組みをどのように検証されておられるのか、伺います。
また、開催期間中におきましては、1,000人を超える市民、子どもたちが1万本の木を植える植樹祭を実施するほか、日本初となります海外のダンスパフォーマンスチームによる公演や参加アーティストによりますシンポジウムも開催を予定しているところであります。